あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパークの採用・求人情報

花と光の楽園
あしかがフラワーパーク

採用情報

地図

MAP

あしかがフラワーパーク
〒329-4216 栃木県足利市迫間町607

【東北自動車道より】
◎佐野藤岡ICより、
 国道50号前橋・足利方面進行(約18分)
【北関東自動車道より】
◎太田桐生ICより、国道122号経由、
 国道50号足利・小山方面進行(約20分)
◎足利ICより、国道293号経由、
 県道67号佐野方面進行(約15分)
◎佐野田沼ICより、県道16号経由、
 県道67号足利方面進行(約12分)
【電車では】
◎JR両毛線「あしかがフラワーパーク」駅
 より徒歩3分
◎JR両毛線「富田」駅
 より徒歩13分程

企業情報

COMPANY
あしかがフラワーパーク
〒329-4216 栃木県足利市迫間町607
TEL.0284-91-4939

企業ホームページ
https://www.ashikaga.co.jp/index.html 
採用ホームページ
https://entori.jp/ashikaga-flower

■運営会社■
株式会社 足利フラワーリゾート
創業/1990(平成2年)10月
代表者/早川 公一郎
資本金/2,500万円
本社/栃木県足利市田中町906-13
事業所/本社社屋・事業所1ケ所
従業員/社員119名・パート56名
計175名
関連会社/ 株式会社早川農園
両野工業株式会社

あしかがフラワーパークとは。。。
 栃木県足利市堀込町(現:朝倉町)に
「早川農園」として1968年に開園。
以来 「250畳の大藤」として
愛されておりましたが、都市開発の為
1997年に現在の足利市迫間町に移設し、
「あしかがフラワーパーク」として
オープンしました。

元々湿地帯だった場所に移設した為、
園内には 250トン を超える量の炭を敷き詰め、
土壌の浄化、活力を高め、
すべての生命体の活性化を図りました。
園内の拡張整備も進み、
現在は 100,000㎡ の敷地面積となっています。
 園のシンボルである大藤は
日本の女性樹木医第一号である塚本こなみ氏
によって移植され、
大藤(当時樹齢130年)の移植は前例がなく
常識を超えた移植プロジェクトに全国から注目を集め、
日本で初めての成功例となりました。
 大藤 4本 ( 野田九尺藤 3本、八重黒龍藤 1本 ) と
80m におよぶ白藤のトンネルは
栃木県天然記念物に指定されており、
これらが見頃を迎える 4月中旬から 5月中旬の 1ヵ月間は
「ふじのはな物語~大藤まつり~」 が開催されます。
また10月下旬より開催されるイルミネーション
「光の花の庭」は夜景コンベンションビューローが
認定する日本三大イルミネーションに選ばれ、
2016年から2021年まで6年連続で
全国の夜景観光士が選ぶ全国イルミネーション
ランキングにおいて、
イルミネーション部門で全国1位を獲得。
 四季折々、数多くの花々で彩られており年間で
150万人 以上の来園者が訪れます。

 季節は、それぞれの景色、表情を写し変えていきます。
花や木はその舞台の主役です。
あしかがフラワーパークは、
花や木を通してその季節感あふれる庭を園内に
つくりこんでいます。
 ここには藤の花という柱があります。
うすべに藤、むらさき藤、白藤、きばな藤、
開花を少しずつずらしながら、
その絵巻物語を演じつづけます。