株式会社 ホビーズ(DEMOサイト)の採用・求人情報

株式会社 ホビーズ(DEMOサイト)の採用・求人情報

株式会社 ホビーズ
(DEMOサイト)

全ての子どもたちの笑顔を輝かせることが
私たちの使命です
全ての子どもたちの笑顔を輝かせる
私たちは全ての子どもたちの笑顔の為に活動し続けます。
当社は自社開発の玩具をメインの柱として、商品の卸・直営店舗の運営、
様々なコンテンツやパフォーマンスをもって
「最高の楽しさ」を追求し、成長を目指します。

ホビーズに興味を持っていただいた方へ

MESSAGE

当社の理念として『全ての子どもたちの笑顔を輝かせる』為には、
まず、社員・グループ企業、ホビーズに関わる全ての人が笑顔でなければなりません。
その為にホビーズは、関わる人間全てが一丸となり常にチャレンジし続け、光輝く企業を目指します。

社内風景

OFFICE PHOTO etc...

当社の社内風景や活動を一部ご紹介いたします。

社内風景

当社はワンフロア構成となっており、営業、企画、開発などすべての部門が近く風通しの良い設計となっております。フレッシュなアイデアが産まれるようミーティングに関しても特に専用ルームを設けておらず、フリースペースを活用し、どこででも集まれるよう空間デザインされています。

バツグンの社員食堂

常に社員の栄養を意識した献立となっており、おいしくバランスの良い食事が無料で食べられます。当社は食事・休憩の時間の決まりは設けておりませんので就業時間中は常に営業している食堂で、自由に食事をとることができます。
ちなみに本日のランチはガパオご飯です☆

スポーツで汗を流す!

当社はスポーツが盛んな企業です。ランニングチーム、フットサル、バレーボール、バスケットボール、ヨガ、草野球チーム等、様々なクラブがあり、参加している方が多いです。もちろん強制ではありませんが、部署も関係なく集まっているのでコミュニケーションの場としても良い環境となっています。

スタッフインタビュー

INTERVIEW

社員をご紹介いたします。

高崎 健太

営業職 3年目

営業という部門ではありますが、当社の商品をお客様にPRする傍ら、その時話でお客様が次に何が欲しいか、今市場でどんなものが売れているのか、当社の商品で不満に思われている事など、情報全てがクイックに他部門との連携が取れて、自分のしてきた仕事、お客様とのやりとりは、全て当社の糧となって生きているのだと実感します。もちろんプレッシャーを感じることもありますが、やりがいのある仕事として胸をはっています!

前橋 凛

企画・PR 2年目

入社したきっかけは、昔からホビーズの玩具のファンだったからです。物心ついたころからずっと好きな、かわいい色やキャラクターの玩具。年齢が高くなるにつれて、知育やアクセサリーのような玩具まで、常に子ども心をくすぐるものばかりで、いつもホビーズが大好きでした。今では自分がその商品の企画を担当できていると思うと幸せです。当社は風通しも良く、社員同士仲が良く仕事が楽しめる環境です。

伊勢崎 仁

開発・生産 チーフ

私は元々、文具の開発に携わっていましたが、30歳で子どもを授かり、何か子どもに誇れる仕事をしたいと、思い切って当社の玩具の開発へ転職しました。転職当時は開発といっても全く別の畑で、一からのスタートで苦労しましたが、信頼できる先輩や、厳しくも温かい生産工場の親父さんに支えられ、チーフにまでなることができました。今では子どもに「この玩具、父さんのチームで作ってるんだぞ」とようやく言えて満足しています。

太田 はな

WEB・グラフィックデザイナー

前職も同業でしたが、非常に激務で出産を機に退職をしました。子どもが大きくなってきたのをきっかけに、再就職を検討していたところホビーズに出会いました。当社は働くママにとってのサポートが整っていて、子供の行事など家庭都合があっても快く融通をきかせてもらえるのでとても助かっています。本業に関しても信頼して業務を任せて頂いています。現在、公私ともに充実しています!

桐生 詠美

店舗サービスコンシェルジュ 入社1年

店舗スタッフとして勤務しています。面接時に人事やマネージャーの方と1時間半もかけて販売のビジョンについて話し合いました。面接でこんなに話をしたのは初めてでした!その中で「当社の販売員は自動販売機ではない」という部分に強く共感しました。入社1ヶ月本社にて研修後、店舗へ配属となりました。店舗でお客様から在庫状況等、クイックな対応を迫られた際、在庫管理システムやサポートがあるので安心です。

創業ストーリー

当社は、創業者 佐藤丸一が終戦後の1948年、当時25才の時に玩具店として開業しました。
当時、世の中はまだ戦争の爪痕を感じさせ、物資も少なく貧しい子どもたちも多い時代でした。
そんな時代を過ごしているある日、一人の少年に出会いました。
少年はどこか暗く寂しそうな表情で、遠くを眺めていました。
どうにかしてこの子を笑顔にしてあげたいという思いにかられ、
手先の器用さに自信のあった丸一は、
木の枝と板を使い、竹とんぼを作って少年へプレゼントをしました。
その時の少年の目の奥から、輝きがよみがえるのを目の当たりにした丸一は
その時、必ずこの辛い時代を乗り切って
『全ての子どもたちの笑顔を輝かせる』と誓いました。
それが創業から変わらず受け継がれている我々の企業コンセプトの原点です。
当社ブランドロゴは丸一が少年にプレゼントした竹とんぼをイメージしています。

よくある質問

Q & A

お客さまからのお問い合わせの多い疑問について掲載しています。

玩具が動かなくなってしまった。

まず、その商品が電池を使用している場合は、電池切れの恐れがありますので、
電源をオフにし、同サイズの電池を正確な向きに挿入し再度電源をオンにしてみてください。

上記以外の場合などご不明点は
サポートデスクまでご連絡ください。
その際、購入先の店舗、品名、症状などお控え頂いていると
スムーズなご案内が可能です。

バックナンバーの問い合わせ

バックナンバーに関しましては、自社倉庫にて管理しておりますが、
欠品商品に関しましては基本的には再製造は行っておりません。
パーツ類に関しましては製造後5年をもちまして廃盤とさせて頂いております。

サポートデスク電話番号

000-000-0000(平日10:00~17:00)

動画

MOVIE
スライドショー
オフィス周辺や社内、会議風景など、実際の様子を写真でご覧ください。
当社の雰囲気を少しでも感じていただけたらと思います。

地図

ACCESS

JR高崎駅より車で約10分
※ タクシーをご利用の際は、「上大類町のホビーズまで」とお伝えください。

採用情報

RECRUIT

現在募集中の採用情報です。クリックして募集要項をご確認の上、ご応募ください。

企業情報

COMPANY
えんと〜りサービスコンテンツ(DEMOサイト)
群馬県高崎市上大類町1033

TEL. 027-353-1941
https://www.journal.co.jp