グリーン・サーマル株式会社

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森を守ってエネルギーを作る。
自分も地球も嬉しい

グリーン・サーマル株式会社

グリーン・サーマル㈱の事業について

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当社は森林未利用材を燃料とした木質バイオマス発電所の開発を手掛けています。

“昨年、スノーピーク社の取材を受けました!”
▼記事URL(スノーピーク社)
https://www.snowpeak.co.jp/mag-spw/life/7882/

木質バイオマス発電

現在、新潟県・山形県・和歌山県の3県で、グリーン・サーマル(株)100%出資の子会社が発電所を運転しています。
今後も広く展開予定。
国の制度で行っている事業なので安定して長く働けます。
じっくり研修を行いますので、未経験の方も安心してスタートできます!

森林資源を無駄なく活用

伐採をせず放置された森は、成長が鈍りCO2を吸収しなくなります。
木を伐採したのち植林をして森林を維持管理することで豊かな森林資源を保つことができます。
木質バイオマス発電所では、採算が合わず放置された山林の木々や、加工後に廃棄される予定だった木材などを買い取り、燃料として無駄なく活用しています。

豊かな暮らしを支える企業

国有林の木を余すところなく活用する提案とその実績により、林業に貢献したとして林野庁より感謝状を頂きました。

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本社

企業情報

COMPANY PROFILE
グリーン・サーマル株式会社
東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町 7階

事業内容:バイオマス発電の開発 バイオマス発電施設の運営
     バイオマス原料 燃料の仕入・加工・販売  林業
     発電による熱供給・利活用 バイオマス発電に係わるコンサルタント

代表取締役:齋藤 大輔

設立:2009年10月1日(平成21年)

グループ子会社:グリーンサーマル三条株式会社
        グリーンサーマル米沢株式会社
        グリーンサーマル和歌山株式会社
TEL. 03-5510-7215
http://www.gthermal.co.jp/

●木質バイオマス発電とは?
石油や石炭などの化石燃料ではなく、
木材を燃料として発電を行います。
木質チップを燃やして発生した蒸気で
タービンを回して電気を創ります。

●森林資源を余すところなく活用!
発電の燃料に使う木材は、
伐採後に放置されたり廃棄予定だったものです。
伐採したものの、商品規格に合わず利用されなかった木材や、
加工後に出た端材などを買い取り、燃料としています。